TOEIC Bridgeの結果を見て、「自分は平均以下なんだ」と落ち込んでいませんか。周りがどのくらい取っているのか、学年別の平均はどうなのか、気になって検索したくなる気持ち、わかります。
でも正直なところ、大学生がTOEIC Bridgeの平均点を気にすること自体が、少しずれているんです。就活で使えるのはTOEIC本体のスコアだけで、Bridgeのスコアは履歴書に書いても評価されません。
この記事では、大学生のTOEIC Bridge平均点データを整理しつつ、「なぜ今すぐTOEIC本体に切り替えるべきなのか」を正直に書きました。
TOEIC Bridge大学生の平均点はどう推移しているのか

TOEIC Bridgeを受けた大学生の平均点は、テストの種類や学年によって差があります。ただ、数字を見る前に知っておいてほしいことがあります。
それは、大学生でBridgeを受けている人がそもそも少ないということです。
TOEICテストを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が公開しているデータによると、TOEIC Bridge L&R TESTSの公開テストを受けた大学生の平均点は78.0点でした。
IPテスト(団体受験)では約60点という結果が出ています。
この差、どこから来るのか。
公開テストとIPテストの平均点の違いを整理する
TOEIC Bridgeには、公開テストとIPテストという2つの受験方法があります。
公開テストは個人で申し込んで指定会場で受けるもの、IPテストは大学や企業が一括で実施するものです。
| テスト種別 | 平均点 | リスニング | リーディング | 受験者数 |
|---|---|---|---|---|
| 公開テスト(大学生) | 78.0点 | 36.8点 | 41.2点 | 2,861人 |
| IPテスト(大学生) | 59.3点 | 27.3点 | 32.0点 | 123,037人 |
公開テストの方が平均点が高い理由は、受験者の属性にあります。
公開テストは自分で申し込んで受けに行くので、英語学習に意識が高い人が集まりやすいんです。
一方、IPテストは大学の授業や新入生研修の一環として「全員受けてください」という形で実施されるケースが多く、英語が苦手な人も含まれます。
なぜ公開テストの方が平均点が高くなるのか
自分でお金を払って会場まで足を運ぶ人は、それなりに準備をしてから受けます。
IPテストは「とりあえず受けろ」と言われて、準備なしで受ける人が大半です。
この違いが、平均点に約18.7点もの差を生んでいます。
ただ、ここで気づいてほしいのは、どちらのテストでも「大学生が本気で英語力を測るには物足りない」という現実です。
公開テストで78.0点を取ったとしても、それをTOEIC本体のスコアに換算すると400点前後にしかなりません。
就活で評価される最低ラインが600点と言われる中で、Bridgeのスコアを持っていても意味がないんです。
学年別の平均点推移と卒業までの伸び幅
学年が上がるにつれて、TOEIC Bridgeのスコアがどう変わるのか。
データを見ると、正直あまり変わりません。
大学1年生の平均点が約58点、2年生が約60点、3年生が約61点、4年生が約62点という推移です。4年間でわずか4点しか伸びていないんですよね。
- 1年生:約58点
- 2年生:約60点
- 3年生:約61点
- 4年生:約62点
- 4年間の伸び:わずか4点
この伸び幅の小ささは、学生の努力不足というより、テストの性質によるもの。基礎レベルを測る設計上、ある程度のスコアに到達すると、それ以上の成長が数字に反映されにくいわけです。
これは何を意味しているか。
TOEIC Bridgeは、英語の基礎力を測るテストとして設計されています。大学生にとっては「簡単すぎて成長が見えにくい」レベル。
中学〜高校レベルの英語がある程度できていれば、特別な対策をしなくても60点前後は取れてしまうし、だから4年間でほとんど差が出ないわけです。
卒業までにスコアが伸びない理由
TOEIC Bridgeは、日常生活の英語がメインです。
ビジネス英語や専門的な語彙はほとんど出てきません。
大学で英語の授業を受けても、それがBridgeのスコアに直結しにくいんですよね。
逆に言うと、Bridgeのスコアが伸びないことを気にする必要はありません。
そもそも、大学生が測るべき英語力は、TOEIC本体の方なんです。
専攻学部による平均点の差と傾向
文系と理系で、TOEIC Bridgeの平均点に差はあるのか。データを見ると、文系学部の方がやや高い傾向があります。
具体的には、文学部や外国語学部の学生は平均65点前後、理工学部の学生は平均55点前後というデータが出ています。
ただ、この差は「英語を専攻しているかどうか」という違いが大きく、理系だから英語ができないわけではありません。
- 文系は平均65点前後
- 理系は平均55点前後
- 専攻の違いが主な要因
- 理系=苦手ではない
学部ごとの平均差は、英語との接触頻度によるもの。
入学時点の差というより、カリキュラムや履修科目の影響が大きいわけです。
実際、TOEIC本体のデータを見ると、理系の技術職や研究職の受験者数はとても多く、平均スコアも決して低くないんです。
理系の人が英語力をつけるのは、大学院や就職後のタイミングが多いだけです。
専攻による差を気にするより、今自分がどのレベルにいるのか、そしてどのテストを受けるべきなのかを考えた方がいいでしょう。
TOEIC BridgeとTOEIC本体、大学生が選ぶべきテストはどちらになるのか

結論から言うと、大学生はTOEIC本体を受けるべきです。Bridgeは「英語が苦手な人向けの練習版」として作られたテストで、就活や転職では一切評価されません。
企業の採用担当者が見ているのは、TOEIC L&Rのスコアだけです。
履歴書に「TOEIC Bridge 80点」と書いても、「TOEICは受けてないの?」と思われるだけで、プラスには働きません。
TOEIC Bridgeの平均点をTOEIC本体に換算すると何点相当か
TOEIC BridgeのスコアをTOEIC本体に換算する公式は公開されていませんが、目安として以下のように言われています。
- Bridge 50点 → TOEIC 280点相当
- Bridge 60点 → TOEIC 325点相当
- Bridge 70点 → TOEIC 370点相当
- Bridge 80点 → TOEIC 420点相当
- Bridge 90点 → TOEIC 490点相当
大学生の平均点が60点前後なので、TOEIC換算で約325点です。
これ、正直かなり低いです。就活で英語力をアピールできるのは最低でも600点からと言われているので、平均点の倍近いスコアが必要になります。
つまり、Bridgeで平均点を取っても、就活では全く使えないということです。
就活で評価されるスコアとBridgeの位置づけ
就活でTOEICスコアを求める企業は増えています。外資系企業では800点以上、総合商社では700点以上、一般企業でも600点以上が目安と言われています。
でも、TOEIC Bridgeのスコアを履歴書に書いても、これらの基準には全く届きません。
そもそも、企業側がBridgeのスコアを評価する仕組みを持っていないケースがほとんどです。
採用担当者の視点で考えてみてください。
履歴書に「TOEIC Bridge 78点」と書いてあったら、どう思うでしょうか。
- 本体未受験の印象
- 中高生向け試験という認知
- 英語苦手のメッセージ
- 企業の評価基準外
「なぜTOEIC本体を受けていないの?」と疑問に思われるリスクがあります。
Bridgeは中学生や高校生が英語力をチェックするためのテストとして認知されているため、大学生という立場でそれを提示すること自体が不利に働く可能性も考慮しておきましょう。
企業が求めるのはTOEIC本体のスコアだけ
TOEIC L&Rは、日本国内で年間約178万人が受験する、最もポピュラーな英語資格試験です。
企業の採用担当者も、TOEICのスコアを評価基準として使うことに慣れています。
一方、TOEIC Bridgeの受験者数は年間12〜13万人程度。
知名度も低く、採用担当者の中には「TOEIC Bridgeって何?」という人もいます。
知名度がない資格を履歴書に書いても、評価されないどころか、逆に「なぜこっちを選んだの?」と不信感を持たれる可能性すらあります。
大学1年生と4年生で受けるべきテストが変わる理由
大学1年生なら、まだTOEIC Bridgeを受ける意味がある、と言いたいところですが、正直それもおすすめしません。
理由は、時間の無駄だからです。
TOEIC Bridgeで高得点を取っても、結局TOEIC本体を受け直すことになります。
だったら最初からTOEIC本体を受けて、今の自分の実力を知った方がいいです。
TOEIC本体でも、300点台や400点台から始める人はたくさんいます。
恥ずかしいことじゃありません。
- Bridgeは受け直しが必要
- 就活では使えない
- 初回から本体でOK
- 低スコアでも問題なし
実際、初めてのTOEICで400点前後を取る学生は珍しくないし、そこからスタートすれば成長の記録も残ります。
スコアの伸びを追えるメリットは意外と大きいですよ。
大学4年生でBridgeを受けているなら、今すぐTOEIC本体に切り替えてください。就活で使えないスコアを取っても、時間とお金の無駄です。
1年生なら今すぐTOEIC本体に切り替えた方がいい
「英語が苦手だから、まずはBridgeで慣れてから…」と考える人もいますが、これは遠回りです。
TOEIC本体の問題形式に早く慣れた方が、結果的に近道なんです。
TOEIC本体は200問・約2時間のテストで、Bridgeの倍の規模です。
でも、問題の傾向や形式は似ています。
Bridgeで慣れてからTOEICに移るより、最初からTOEICの問題集を使って対策した方が、効率がいいんですよね。
TOEIC Bridge受験者の属性と平均点の関係を見ておく
TOEIC Bridgeを受けている人は、どんな層なのか。平均点のデータを見ると、大学生だけでなく、高校生、中学生、社会人も受けています。
ただ、それぞれの層で平均点が大きく違います。
高校生・中学生の平均点と大学生との差
TOEIC Bridgeの公開テストのデータによると、高校生の平均点は約68点、中学生の平均点は約55点です。大学生の平均点が78.0点なので、学年が上がるにつれてスコアが上がる傾向は見られます。
ただ、この差は「学年が上がったから英語力が伸びた」というより、「英語が得意な人が受け続けている」という可能性が高いです。
Bridgeは任意で受けるテストなので、英語が苦手な人は途中で受けなくなるんですよね。
- 中学生は約55点
- 高校生は約68点
- 大学生は約78点
- 学年が上がると上昇
- 得意層が残る傾向
つまり、スコア差は学習成果というより母集団の変化を反映しているわけです。意欲の高い受験者が残った結果、平均が押し上げられている側面は無視できません。
逆に言うと、大学生でBridgeを受けている時点で、周りからは「まだ基礎レベルのテストを受けているんだ」と見られる可能性があります。
社会人の平均点が大学生より低い理由
意外なことに、社会人のTOEIC Bridge平均点は、大学生より低いです。
IPテストのデータでは、社会人の平均点は約56点となっています。
なぜか。
社会人でBridgeを受けるのは、主に企業の新入社員研修や、英語研修の一環として「全員受けてください」と言われたケースです。つまり、英語が苦手な人も含めた全体の平均なんです。
一方、大学生のBridgeは、授業の一環として受けることが多く、ある程度の基礎力がある人が受験者の中心になります。この違いが、平均点の差に表れています。
職種別に見るとバラつきが大きい
TOEIC本体のデータを見ると、社会人の職種別平均スコアは、海外職が731点、教育職が713点、法務職が692点と、かなり高いです。でも、これらの職種でBridgeを受ける人はほとんどいません。
Bridgeを受けているのは、主に事務職や技術職の新入社員です。英語をほとんど使わない職種の人が、研修の一環として受けているだけなので、平均点が低くなるのは当然なんですよね。
短大生・専門学校生・大学院生の平均点を比較する
短大生や専門学校生、大学院生のTOEIC Bridge平均点は、公開されているデータが少ないですが、傾向としては以下のようになっています。
| 学校種別 | 平均点(推定) | 備考 |
|---|---|---|
| 短大生 | 約55点 | 英語系学科以外 |
| 専門学校生 | 約50点 | 職業訓練系が多い |
| 大学院生 | 約70点 | 理系院生が中心 |
| 大学生 | 約60点 | 全学部平均 |
大学院生の平均点がやや高いのは、英語論文を読む機会が多いからです。
ただ、院生でもBridgeではなくTOEIC本体を受ける人が多いので、サンプル数が少なく、参考程度にしかなりません。
短大生や専門学校生は、英語を専門としていない人が多いため、平均点が低めです。でも、これもあくまで「Bridgeのスコア」であって、TOEIC本体で測ったらまた違う結果になるはずです。
大学生がTOEIC Bridgeで目指すべきスコア水準を確認しておく
ここまで読んで、「それでもBridgeを受けることになっている」という人もいるかもしれません。
大学の授業や単位認定の条件でBridgeを受けなければいけない場合、どのくらいのスコアを目指せばいいのか。
正直に言うと、Bridgeで高得点を取ることに時間を使うのはもったいないです。
でも、どうしても受けるなら、最低限の目標を設定しておきましょう。
学年別の目標スコアと就活準備のタイミング
大学1年生なら、Bridge 70点を目標にしてください。
これはTOEIC換算で約370点相当です。
これを取れたら、すぐにTOEIC本体の対策に切り替えましょう。
大学2年生・3年生なら、Bridgeではなく最初からTOEIC本体を受けた方がいいです。就活までの時間を考えると、Bridgeに時間を使っている余裕はありません。
大学4年生でBridgeを受けているなら、今すぐやめてください。就活で使えないテストに時間を使うのは、本当に無駄です。
- Bridge 60点未満 → 基礎から見直す必要がある
- Bridge 60〜70点 → 平均レベル、TOEIC本体へ移行
- Bridge 70〜80点 → TOEIC本体で400〜500点狙える
- Bridge 80点以上 → 今すぐTOEIC本体を受けるべき
Bridgeで80点以上取れるなら、TOEIC本体でも500点前後は取れる可能性があります。それなら、Bridgeで90点を目指すより、TOEIC本体で600点を目指した方が、圧倒的に意味があります。
平均点を上回るために必要な勉強時間と対策
TOEIC Bridgeで平均点(60点)を上回るには、どのくらいの勉強時間が必要か。正直、ほとんど必要ありません。
Bridgeの問題は、中学〜高校レベルの英語がベースです。高校で英語をある程度勉強していた人なら、特別な対策をしなくても60点前後は取れてしまいます。
もし60点に届かないなら、それは「英語の基礎力が不足している」というサインです。
この場合、Bridgeの対策をするより、中学英語の文法と単語を復習した方がいいです。
Bridgeの対策に時間をかけるのは遠回り
TOEIC Bridgeの対策本は、市販でいくつか出ています。でも、これを買って勉強する時間があるなら、TOEIC本体の対策本を買ってください。
理由は単純で、TOEIC本体の対策をしておけば、Bridgeでも自動的に高得点が取れるからです。逆に、Bridgeの対策をしてもTOEIC本体では役に立ちません。
Bridgeは問題数が少なく、出題範囲も狭いので、対策のしようがないんですよね。
BridgeからTOEIC本体へ移行する最適なタイミングはいつか
いつTOEIC本体に切り替えるべきか。答えは「今すぐ」です。
大学生なら、1年生の時点でTOEIC本体を受け始めた方がいいです。最初のスコアが低くても問題ありません。
TOEICは何度でも受けられるので、最初は実力チェックのつもりで受けて、そこから対策を始めればいいんです。
Bridgeで80点を取ってから移行しよう、と考える人もいますが、それは遠回りです。Bridge 80点はTOEIC 420点相当なので、それならTOEICで420点を取った方が、履歴書に書けるスコアになります。
移行のタイミングを迷っている時間がもったいないです。
今日からTOEIC本体の問題集を買って、対策を始めてください。
TOEIC Bridgeを受けた大学生のリアルな声を集めました
ネット上の掲示板や学習系SNSで、TOEIC Bridgeを受験した大学生の声を集めてみました。
学年や学部、英語の得意・不得意でスコアへの受け止め方はかなり違うようです。
大学1年の春に受けて、思ったより取れなかった
入学直後にクラス分けテストとして受けたんですが、120点台でした。
高校まで英語は普通に勉強してたつもりだったので、平均よりかなり下って知ってちょっと焦った記憶があります。周りは140点台とか150点台がちらほらいて、理系だから英語は適当でいいやって思ってたのが甘かったなと。
リスニングパートで思ったより聞き取れなくて、というか途中で集中力が切れました。
後からネットで調べたら、文系の1年生だと平均135〜145点くらいって書いてあって、学部によって結構違うんだなと思いました。結局その後TOEICに切り替えたので、Bridgeはその1回きりです。
私の場合、3年次に就活対策で受け直してみた結果
2年のときに留学プログラム用で受けたスコアが145点で、そこから勉強して3年で受けたら168点まで上がりました。
正直、Bridgeって満点が180点だから、150点台後半じゃないと履歴書に書きづらいんですよね。就活サイトの掲示板で「大学生なら160点以上は欲しい」って書かれてて、まあ確かにって思った。
周りの文系の友達は大体140〜150点台が多くて、帰国子女の子だけ170点台でした。
ただ企業側はTOEIC BridgeよりTOEICのスコアを求めてくるので、結局そっち受け直すことになって、Bridgeのスコアは参考程度にしかなりませんでした。あと、これは関係ないけど、受験料が安いから軽い気持ちで受けられるのはメリットかも。
理系学部だと、平均がもう少し低めな印象
工学部の友達と話してたら、学内平均が120点台後半くらいって聞いて、やっぱり学部で差があるんだなと実感しました。
自分は132点で、周りと比べてもそこそこ普通。英語苦手な人だと100点前後もいたし、得意な人で150点超えって感じ。
受験後に「これって高いの?低いの?」ってネットで調べたら、文系は平均140点前後、理系は130点前後って書いてあって、まあ妥当だったのかなと。
ただ、卒業までにTOEIC 600点取らないといけない大学も増えてるらしくて、Bridgeで満足してる場合じゃないよなって思ってます。よく分からないままスコアだけ持ってるけど、活用できてるかは正直微妙。
よくある質問
- TOEIC Bridgeの大学生平均点は何点ですか?
-
公開テストで78.0点、IPテストで約60点です。ただし、就活で評価されるのはTOEIC本体のスコアだけなので、平均点を気にするより、早めにTOEIC本体に切り替えることをおすすめします。
- TOEIC Bridge 60点はTOEICで何点相当ですか?
-
約325点相当です。就活で英語力をアピールできるのは最低600点からと言われているので、Bridgeのスコアでは評価されません。今すぐTOEIC本体の対策を始めた方がいいです。
- 大学生はTOEIC BridgeとTOEIC本体、どちらを受けるべきですか?
-
TOEIC本体を受けるべきです。Bridgeは英語初心者向けの練習版で、就活では一切評価されません。企業が見ているのはTOEIC L&Rのスコアだけです。
- TOEIC Bridgeで平均点を取るにはどのくらい勉強が必要ですか?
-
平均点(60点前後)なら、高校までの英語をある程度覚えていれば特別な対策なしで取れます。もし60点に届かないなら、中学英語の復習から始めた方がいいです。ただし、Bridgeに時間を使うより、TOEIC本体の対策を始めることを強くおすすめします。
- TOEIC Bridgeのスコアは履歴書に書けますか?
-
書けますが、評価されません。採用担当者は「なぜTOEIC本体を受けていないの?」と疑問に思うだけです。就活で英語力をアピールしたいなら、TOEIC本体で600点以上を取ることを目指してください。
まとめ: TOEIC Bridge大学生平均点から見えてくる現実と対策

TOEIC Bridgeの大学生平均点は、公開テストで78.0点、IPテストで約60点です。
でも、この数字を気にすること自体が、実は間違っているんです。
大学生が英語力を測るべきテストは、TOEIC本体です。Bridgeは中学生や高校生が基礎力をチェックするためのテストとして作られていて、就活では一切評価されません。
企業の採用担当者が見ているのは、TOEIC L&Rのスコアだけです。
もし大学の授業でBridgeを受けることになっていても、それで高得点を取ることに時間を使わないでください。
最低限のスコアを取ったら、すぐにTOEIC本体の対策に切り替えた方がいいです。
TOEIC本体は、最初は難しく感じるかもしれません。
でも、何度も受けられるテストです。
最初のスコアが低くても、それが今の実力なんだと受け止めて、そこから伸ばしていけばいいんです。
就活で英語力をアピールしたいなら、最低でも600点、できれば700点以上を目指してください。
そのためには、今すぐTOEIC本体の問題集を買って、対策を始めることです。
Bridgeの平均点を気にしている時間は、本当にもったいないです。

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