TOEICを2ヶ月後に控えているのに、参考書を開いても頭に入ってこない。単語帳を眺めても、文章が読めないから例文が理解できない。
そんな状態で焦っている人は、珍しくないです。
初心者がTOEICで点を伸ばせない理由は、勉強時間の不足ではないことが多いんです。
実は、土台になる中学英語があやふやなまま単語や問題演習に進んでも、スコアは頭打ちになっていきます。
この記事では、2ヶ月という短期間で確実に点を伸ばすために最初に固めるべき「音読できる中学英文法」を軸に書きました。
TOEIC初心者が2ヶ月で伸び悩む理由は「基礎の抜け」にある

TOEICの勉強を始めたばかりの人が最初につまずくのは、単語でも問題演習でもないです。中学レベルの文法があやふやなまま先に進んでしまうことが、2ヶ月後に「思ったより伸びなかった」という結果につながります。
参考書や問題集を開いても、解説に出てくる文法用語の意味が曖昧だと、理解が進まないんですよね。「関係代名詞って何だっけ」「仮定法過去って現在形じゃないの?」という状態で問題を解いても、なんとなくで解答を選ぶことになり、正答率は上がりません。
参考リンク
Qiita
中学英語があやふやだとスコアが頭打ちになっていく
中学英語は「簡単だから飛ばしていい」ものではないです。むしろ、TOEICで出題される文章の大半は中学レベルの文法で構成されています。
- be動詞
- 現在形・過去形
- 助動詞
- 不定詞
- 動名詞
- 接続詞
これらがスムーズに理解できないと、Part5の文法問題もPart7の長文も、読むたびに引っかかります。
たとえば「The meeting will be held next Monday.」という文。これは中学2年生レベルの受動態ですが、「be動詞+過去分詞」の形を体で覚えていないと、読むたびに「held って何の形だっけ?」と立ち止まることになります。
1文ごとに立ち止まっていたら、2時間のテストで最後まで解き切ることは不可能なんです。
単語帳だけ覚えても文章が読めない状態が続く
単語帳を1日20語ずつ覚えているのに、文章が読めるようにならない。
そういう悩みを持つ人は多いです。
これは単語力の問題ではなくて、英語の語順を体に染み込ませていないことが原因です。
日本語は「私は・昨日・駅で・友達に・会った」と語順を入れ替えても意味が通じますが、英語は語順が命です。
単語を覚えても、その単語がどの位置に来るのか・どの単語とセットで使われるのかが分からないと、文章を組み立てられないんですよね。「recommend」という単語を覚えても、「recommend + 人 + to 動詞」という語順が染みついていないと、実際の文章で使えません。
- 単語の意味だけ暗記
- 語順パターン未習得
- セットフレーズ不足
- 文脈での使い方不明
こうした要素が揃わないと、知っている単語でも実戦では使えない状態が続きます。
文法書を1冊やり通すか、例文ごと覚える学習法に切り替えると、語順の感覚が身につきやすくなるかと思います。
参考リンク
日米英語学院
単語帳だけやっている人は、ここで壁に当たります。
TOEIC初心者が2ヶ月で固めるべきは「音読できる中学英文法」だ

2ヶ月で確実にスコアを伸ばすなら、まず「音読できる中学英文法」を固めることが最優先です。音読というのは、英文を声に出して読むことですが、ただ読むだけではないです。
英文の意味を理解しながら、スムーズに口から出せる状態にすること。これができるようになると、英語の語順が体に染み込んでいきます。
「音読なんて地味すぎる」と思うかもしれません。でも、実際に2ヶ月でスコアを大きく伸ばした人の多くが、この音読を中心に勉強しています。
音読の効果は、リスニングだけでなくリーディングのスピードにも直結します。
音読で英語の語順を体に染み込ませる
英語は語順が固定されている言語です。
主語→動詞→目的語の順番を頭で理解するだけでは足りなくて、体で覚える必要があります。
音読を繰り返すと、「この単語の後にはこの単語が来る」というパターンが無意識に身につくんです。これがリーディングの処理速度を上げる鍵になります。
- 語順を体で覚える
- 音のパターンを染み込ませる
- 無意識の処理を目指す
- 反復で自然な理解へ
たとえば「I went to the library to study English.」という文を100回音読すると、「to + 動詞の原形」が「〜するために」という目的を表すことが、頭ではなく口と耳で分かるようになります。文法知識として「知っている」状態から、読んだ瞬間に「分かる」状態へ移行するわけです。
黙読だけでは処理速度が上がらない理由
黙読は目で文字を追うだけなので、脳の処理が浅いです。音読は口・耳・目を同時に使うため、脳の複数の領域が活性化されます。
黙読だと「なんとなく意味が分かった気がする」で終わることが多いです。でも音読すると、自分がどこで詰まっているのか・どの単語の意味が曖昧なのかがはっきりします。
詰まった箇所は、そのまま自分の弱点です。そこを意識的に何度も音読することで、弱点が潰れていきます。
1つの英文を90回以上繰り返す意味
「同じ文を90回も読むなんて時間の無駄じゃないか?」と思うかもしれません。でも、これには理由があります。
1回目から10回目までは、文の構造を理解する段階です。20回目から50回目で、口がスムーズに動くようになります。50回を超えたあたりから、英文が塊で頭に入ってくるようになります。
90回を超えると、その英文の型が体に染みつきます。似たような構造の文章を見たときに、自然と理解できるようになるんです。
90回は目安ですが、「スラスラ言えるようになった」と感じるまで繰り返すことが大事です。
中学レベルの例文を瞬時に理解できるかが分かれ目になる
TOEICで600点を超えられるかどうかは、中学レベルの英文を見た瞬間に意味が取れるかで決まります。
時間をかければ読めるというレベルでは、2時間のテストで最後まで解き切れません。
「She has been working here for five years.」この文を1秒で理解できますか? 「彼女はここで5年間働いています」と瞬時に意味が取れるなら、基礎は固まっています。
でも、「has been working って何だっけ?」と立ち止まるなら、まだ基礎が抜けています。この状態で問題演習をしても、時間内に解き切れないまま終わります。
- 1秒以内の理解
- 文法で立ち止まらない
- 訳出より意味把握
- 音読で反射神経
基礎が固まっている状態とは、文法用語を思い出す前に意味が頭に入ってくる状態のこと。
この反射神経は、問題集を解くだけでは身につきません。
中学英語の教科書か音読用テキストを1冊だけ用意して、全文を90回以上音読してください。
これが2ヶ月で最も効く基礎固めです。
TOEIC初心者が2ヶ月の勉強で陥る3つの失敗パターン
2ヶ月という短期間でスコアを伸ばそうとすると、多くの人が同じような失敗パターンに陥ります。自分に合わない方法を続けて時間を無駄にしたり、やみくもに問題を解いて消耗したり。
失敗パターンを知っておくだけで、無駄な寄り道を避けられます。
| 失敗パターン1:他人の成功法を真似る | 失敗パターン2:やみくもに問題を解く | 失敗パターン3:スキマ時間を確保できない | |
|---|---|---|---|
| なぜ失敗するか | 自分の英語レベルと合っていない方法をそのまま真似る | 基礎が固まっていない状態で問題だけ解いても理解が深まらない | 勉強時間をまとめて確保しようとして挫折する |
| 具体的な失敗例 | 800点取得者の勉強法を初心者がそのまま実践 | 毎日模試を解くが解説を読まずに答え合わせだけで終わる | 平日は忙しいから週末にまとめて3時間やろうとする |
| 正しいアプローチ | 自分の現在地を把握してから方法を選ぶ | 基礎固めを優先し、問題演習は後回しにする | 1日10分でもいいから毎日続ける仕組みを作る |
他人の成功法をそのまま真似て時間を無駄にしている
「3ヶ月で800点取りました!」というブログ記事を読んで、その人と同じ参考書を買う。同じスケジュールで勉強する。
でも、結果が出ない。
これは珍しくないパターンです。問題は、その人と自分の英語レベルが違うこと。
800点を取った人は、おそらく高校までの英語を一通りやっている人です。
中学英語が抜けている初心者が同じ方法をやっても、追いつけません。
- レベル差を無視する
- スタート地点が違う
- 前提知識の有無
- 学習ペースの違い
他人の成功法は参考にはなりますが、そのまま真似るのは危険です。自分の現在地を把握してから、自分に合った方法を選ぶことが大事なんです。
長時間やみくもに問題を解いて消耗していく
毎日2時間、問題集を解く。でも、解きっぱなしで復習しない。
間違えた理由を考えない。これでは時間をかけても伸びません。
やみくもに問題を解くのは、基礎が固まってからやることです。
基礎が抜けている状態で問題を解いても、「なんとなく」で答えを選ぶことになります。
正解しても、なぜ正解なのか説明できない。
不正解でも、なぜ間違えたのか分からない。この状態では、問題を解く意味がないんです。
- 解きっぱなしで復習しない
- 間違えた理由を考えない
- 基礎が抜けたまま演習
- なんとなくで答えを選ぶ
- 正解の根拠を説明できない
どれか一つでも当てはまるなら、いったん問題演習を止めてみるといい。
自分の学習を振り返る時間を持つだけで、次に進むべき道が見えてきます。
まずは基礎を固める。その後で問題演習に進む。
この順番を守ってください。
スキマ時間を確保できず最初の1週間で挫折する
「2ヶ月で200点アップするぞ!」と意気込んで、毎日2時間の勉強計画を立てる。でも、仕事が忙しくて3日坊主で終わる。
これもよくあるパターンです。問題は、まとまった時間を確保しようとすることなんです。
社会人や学生は、毎日2時間も勉強時間を取れません。
平日は仕事や授業で疲れていて、帰宅後に2時間集中するのは無理があります。
- まとまった時間前提
- 疲労時の長時間学習
- 予備日なしの計画
- 完璧主義の罠
計画倒れを防ぐには、最初から「できる範囲」で組み立てるしかない。体調不良や急な予定にも対応できる柔軟さが、継続の鍵になります。
スキマ時間を積み重ねる方が、現実的です。
TOEIC初心者が2ヶ月で200点伸ばす具体的な学習設計
2ヶ月で200点伸ばすのは、楽ではないですが可能です。ただし条件があります。それは、毎日少しずつでも継続できる仕組みを作ることです。
ここからは、具体的にどうやって勉強時間を確保して、何を優先的にやるべきかを書いていきます。
1日の勉強時間を1時間ずつ積み上げる仕組みを作る
1日2時間まとめて勉強するのではなく、1時間を朝と夜に分ける。これだけで続けやすくなります。
朝の30分は音読に使います。夜の30分は単語の復習に使う。これなら無理なく続けられるはずです。
425時間から600時間の勉強時間が必要というデータもありますが、これは1985年のものです。今は効率的な教材やアプリがあるため、短縮できます。
2ヶ月で200点アップを狙うなら、1日1時間から2時間が現実的な目標です。
通勤・昼休み・寝る前のスキマ時間に何を入れるか
通勤時間は音声学習に最適です。イヤホンを使って、英文を聞きながらシャドーイングする。これだけで片道20分なら往復40分確保できます。
昼休みは単語の復習に使います。スマホアプリを開いて、10分だけ単語をチェックする。食事を済ませた後の10分でいいです。
寝る前は音読の時間です。布団に入る前に、中学英語の例文を10回音読する。これで1日20分から30分は積み上がります。
- 通勤時間:音声学習・シャドーイング
- 昼休み:単語の復習
- 寝る前:音読
スキマ時間を合計すると、1日1時間は意外と確保できます。
晩酌とテレビを減らして捻出した時間の使い方
毎晩の晩酌を週3回に減らす。テレビをダラダラ見る時間を削る。これだけで1日30分から1時間は捻出できます。
晩酌の代わりに音読をする。テレビの代わりに問題集を1ページ解く。最初は物足りないかもしれませんが、2週間続けると習慣になります。
ただし、睡眠時間を削るのは絶対にやめてください。睡眠不足は記憶の定着を妨げます。
基礎固めと問題演習の配分を週単位で組み直していく
最初の1ヶ月は基礎固めに8割の時間を使います。音読と単語の暗記です。問題演習は週に1回、模試を解く程度でいいです。
2ヶ月目に入ったら、基礎固めと問題演習の比率を6対4に変えます。基礎がある程度固まってきたら、問題演習の量を増やして実践力をつけます。
この配分は、自分の進捗に合わせて調整してください。1ヶ月経っても基礎が固まっていないと感じたら、基礎固めの期間を延ばした方がいいです。
- 最初の1ヶ月:基礎固め8割・問題演習2割
- 2ヶ月目:基礎固め6割・問題演習4割
- 進捗に応じて柔軟に調整する
無理に予定通り進めようとしなくていいです。
模試は2週間に1回だけ解いて弱点を洗い出す
模試を毎日解くのは、時間の無駄です。基礎が固まっていない状態で模試を解いても、同じミスを繰り返すだけになります。
2週間に1回、本番と同じ条件で模試を解いてください。2時間通しで解いて、自分がどのパートで時間がかかるのか・どの問題で間違えやすいのかを確認します。
模試を解いた後は、間違えた問題の解説を読んで、なぜ間違えたのかをメモします。「単語が分からなかった」「文法が曖昧だった」「時間が足りなかった」など、原因を明確にします。
次の2週間は、その弱点を潰すための勉強に集中します。
TOEIC初心者が2ヶ月後に手応えを感じるために今日やること
2ヶ月後にスコアを伸ばしたいなら、今日やることは2つだけです。中学英語の教科書を1冊用意すること。そして、今の英語力を測っておくこと。
この2つをやらずに勉強を始めると、方向を見失います。
中学英語の教科書か音読用テキストを1冊だけ用意する
書店に行って、中学英語の教科書か音読用のテキストを1冊だけ買ってください。たくさん買う必要はないです。1冊を徹底的にやり込む方が効果があります。
選ぶ基準は「音声が付いていること」です。音読するときに、正しい発音とリズムを確認できる教材を選んでください。
教科書は中学1年生から3年生まで3冊に分かれていることが多いですが、全部買う必要はないです。まずは1冊だけ。それを全文音読できるようになったら、次の1冊に進みます。
- 音声付きの教材を選ぶ
- 1冊だけ買う
- 全文を90回以上音読する
1冊を90回音読すれば、英語の基礎は固まります。
今の英語力を公式問題集で測っておく
勉強を始める前に、今の自分の英語力を測っておいてください。公式問題集を1セット解いて、自分が今どのくらいの点数なのかを確認します。
点数だけでなく、どのパートが得意でどのパートが苦手なのかもメモしてください。リスニングが苦手なのか、リーディングが苦手なのか。Part5の文法問題が解けないのか、Part7の長文が時間内に読めないのか。
この「現在地」を把握しておかないと、2ヶ月後にどれだけ伸びたのか分かりません。それに、弱点が分かれば、そこを重点的に勉強できます。
現在地を測るのは、面倒かもしれません。でも、これをやるかやらないかで、2ヶ月後の結果が変わります。
TOEIC初心者が2ヶ月で挑んだ、リアルな声を集めました
ネット上でよく見かける「2ヶ月でどこまで伸びるのか」という声。実際に短期間でTOEICに取り組んだ人たちの体験を、掲示板やSNSから集めてまとめました。
成功例だけでなく、思うようにいかなかったケースや、途中で方向転換した話も含めて紹介します。
単語帳を買ったけど、結局あんまり続かなかった
最初に金のフレーズを買って、毎日100個ずつ覚えるぞって決めたんです。
でも3日目くらいで、もう覚えたはずの単語が頭から抜けてて焦った。で、また最初からやり直して、また忘れて。
正直、単語帳だけ見てても飽きるんですよね。途中で公式問題集のPart5をやってみたら、単語帳で見た単語が文の中で出てきて、そっちのほうが記憶に残った。
結局、単語帳は通勤中にパラパラ見る程度で、問題解きながら覚えるほうにシフトしちゃいました。2ヶ月でスコアは200点くらい上がったけど、最初の計画通りには全然進まなかったです。
私の場合、文法を固めるのに思ったより時間がかかった
最初は「2ヶ月あれば何とかなるでしょ」って軽く考えてました。
でも中学英語すら怪しい状態で過去問やったら、Part5が半分も取れなくて。解説読んでも、そもそも文法用語の意味が分からないレベルでした。
結局、最初の3週間は中学英文法のやり直し本をひたすらやって、やっとスタートラインに立てた感じ。
リスニングも、音は聞こえるけど意味が追いつかなくて、結局は単語力と文法力の不足だったんだなと気づきました。2ヶ月で600点台には乗ったけど、本当に基礎固めだけで終わった感じです。もっと早く文法に手をつけてれば、って今でも思います。
思ってたより、最初の一歩のほうが重かった
何から手をつけていいか分からなくて、最初の1週間は参考書選びで終わった。
書店で何冊も手に取って、ネットでレビュー読んで、結局どれも同じような気がして決められなくて。たしか、公式問題集だけ買って帰ったと思います。
で、いざ解いてみたら時間内に全然終わらないし、Part7とか途中で集中力が切れて適当にマークしちゃった。
そこから「ああ、まず時間配分とか全体の流れを知らないとダメなんだな」って気づいて、解き方の本を買い直しました。2ヶ月後の試験は、正直手応えなかったです。でもやり方は分かったので、次はもうちょっとマシになるかなって。まあ、なんていうか、最初ってそういうもんですよね。
よくある質問
- TOEIC初心者が2ヶ月で何点伸ばせますか?
-
現在のスコアが低いほど、伸びしろは大きいです。基礎をしっかり固めれば、200点程度のアップは十分可能です。ただし、毎日1時間以上の継続学習が前提になります。
- 中学英語の音読だけで本当にスコアは伸びるのですか?
-
中学英語が固まれば、600点前後までは狙えます。音読を続けることで、英語の語順が体に染み込み、リスニングとリーディングの両方が伸びます。
- 2ヶ月で単語は1日何個覚えればいいですか?
-
1日20語程度が目安です。ただし、単語だけ覚えても文章が読めるようにはなりません。音読で語順を体に染み込ませることを優先してください。
- 模試はどのくらいの頻度で解くべきですか?
-
2週間に1回で十分です。模試は弱点を洗い出すために使います。毎日解くよりも、間違えた問題の復習に時間をかけた方が効きます。
あわせて読みたい
https://english-hack.com/toeic-beginner-1-month-strategy/
まとめ:TOEIC初心者が2ヶ月で伸ばすなら、まず基礎を固めること

2ヶ月でTOEICのスコアを伸ばしたいなら、単語や問題演習よりも先に、中学英語の基礎を固めてください。基礎が抜けたまま先に進んでも、スコアは頭打ちになります。
音読を中心に、英語の語順を体に染み込ませること。1つの英文を90回以上繰り返すこと。これが地味ですが、最も効く方法です。
他人の成功法をそのまま真似るのではなく、自分の現在地を把握してから勉強法を選ぶこと。やみくもに問題を解くのではなく、基礎固めを優先すること。スキマ時間を積み上げて、毎日少しずつでも続けること。
2ヶ月は短いですが、正しい方向で努力すれば、確実に結果は出ます。まずは今日、中学英語の教科書を1冊だけ用意してください。そして、現在地を測ってください。それだけで、スタートラインに立てます。

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